英語圏でのマクドナルドの注文の仕方
こんにちは、みらいです。
今回は英語圏でのマクドナルドや飲食店での1番簡単な方法を説明します。
マクドナルドを知らない人はそうそういないと思います。
お手軽に食べることができ、かつ値段も高いわけではありません。ほとんどの国にあり嫌いな人はそういないと思います。ですが、日本語でなければ注文の仕方が全くわからないと思います。ここでたった1つの表現だけで購入することができるようになります
「Can I have ~~~ ?」 ~~~のところは商品の番号や名前、または指をさすとかでも大丈夫です。 Can I ~~~という、中学1年生で習う表現を一つ知っておくだけで購入をすることができます。
初めての外国での購入は緊張することだと思います。その時に、このブログを読んでいただき思い出し、「Can I have ~~~」これを勇気を持って言ってくれると嬉しいです。
今回は短くなりましたがこれで終わります。
ニュージーランドの学生たち
こんにちは、みらいです。
今回はなぜ英語が話す事ができないのに簡単に友達が作れたのかについて話していこうと思います。
学校1日目
入学式の日や転校した最初の日、これは誰しもが緊張することだ思います。逆に緊張しない人なんていないと思います。どんな人であれワクワクもありながらも心の奥底では緊張していると思います。
私の場合は初めての言語の違う国での学校という事でとても緊張していました。そしていざ先生についていきクラスに入ると先生が私のことを紹介してくれたとに空いている席につきました。ここまでは日本とはなんら変わりのない事でしたしかし、席に着いた後にいきなり横の人たちから「どこから来たの?」「どのくらいいるの?」と話しかけられました。
日本ではまず転校生にいきなり話しかけたり入学式でいきなり話しかけたりということは滅多に見ないと思います。皆、最初は様子を伺いその後に話すかどうか決め、話しかける。これが日本での一連の流れではないかと私は思っています、しかしニュージーランドでは座った直後に話しかけられすっごく驚きました。緊張していたのもあり「Japan」と返すので精一杯でしたが相手は日本と聞いてすぐに「京都行ったことあるかい?ぜひ行ってみたいんだ」や「ワンピース好きなんだよ、どんなアニメ見てるの?」といった質問をバンバン問いかけてきました。まず日本に生まれ育ったことに誇りを持っていいと思います。どこの国に行っても日本のことを知ってる人がいると思います。
また、私が行った学校の学生たちはとても優しく、例え何回も聞き直してもゆっくりと丁寧にめんどくさがらずに言ってくれました。また文を言うのは最初は難しいと思います、なので単語だけでもいいので何か言えば伝わりますので、黙らずにとにかく何かを言うことを心がけるといいと思います。何日か経てばすこしつづ気づかずに英語が話せるようになっています。
昼ごはんとかも一緒に食べようと誘われ、いつの間にかその人たちとは土日に遊びに行ったり放課後テニスしたり、昼休みの間に車で外に出かけたりして友達になっていました。このように日本とは違いみんなガツガツと話しかけてくるのですぐ友達はできます。英語ができないからといって恥ずかしがらなくて大丈夫です。発音が悪かろうが英語が話せかろうが誰もバカにせず真剣に聞こうとしてくれます。なので日本とは違うと思い、勇気を振り絞って単語だけでもいいので言ってみたください。
次回は店で商品を買うときにどのように言えば良いかを書きたいと思います。
最初は皆ここでつまずくと思います、私はどうやって買えばいいかすらわかってませんでした。
質問などはコメントで受け付けてます。
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ニュージーランドと日本の学校の違い(高校)
ニュージーランドの学校
・8時40分にスタートし3時過ぎには終わる
・授業は自分が行きたい大学に合わせた授業の単位だけ取ればいい
・1授業の受けている人数が約20人
・ホームルームのクラスは学年ぐちゃまぜのクラス
・授業中は食べ物を食べようが曲を聴こうが自分が集中できる状態で受ける事ができる
・中休みと昼休みがあり、みんながお菓子などを持ってきシェアして食べ
トランプカードや話したりする。これも太っている人が多いい原因なのかも?
・放課後はみんな好きなことをする。部活や学校の課題など
・学校の課題は問題をただ解かせるのはなくしっかり考えて意見を書いたり、
また物の制作などをしたりする。学生に何をするかも決めさせる
・制服はあるが、髪型やピアスなど自由にして良い
・自分の体型や人種、見た目を気にしている人はいないし、
それに対して悪口を言ってる人もいない
・授業中に寝ている人が誰もいない(みんな10時過ぎには寝ている)
日本の学校
・朝課外というものがあるとこは7時過ぎには学校が始まり4時過ぎに終わる
・理系文系の差はあるもののほとんどが同じで嫌いな授業も勉強しなければいけない
・1クラス40人ほどで席も自由じゃないため質問しずらい
(ニュージーランドの人は質問を授業中にたくさんしていた)
・ 学年間での交流する時間が部活でしかない
・授業中携帯は禁止な学校もあり、みんな同じ体制で受けないといけない
・休み時間は昼の1時間のみ
・放課後は部活に行く
・課題がただただ計算させたり書かせたりと意味のない問題ばかり、
どのようにして導くのかなどの問題はない
・意味のない校則がありすぎる
・体系や見た目の悪口を言う人が多いい
・授業中に寝ている人がたくさんいる
まとめ
どちらの方がいいとは言えないが、私はニュージーランドの高校生活を気に入ってしまっていた。ニュージーランドは日本に比べて人口が1/30ほどでかつ国としての経済力もそんなにないため実現できるのかもしれない。
しかし、日本に比べ、ニュージーランドでは個人の尊重がしっかりされおり、自分の意見をしっかりと言える存在に成長している人ばかりであった。
日本の学校ではどうしても自分自身が縛られ、好きな事以外もしなければならないためやる気がなくなって諦める人もいるだろう。好きなことだけをし、社会に出るのはやはり厳しいことではあるかもしれないが夢を見つけ夢に向かってやりたいことを頑張るのはいいことなのではないかと私は思う。学生のうちに将来自分が何になりたいかを見つけるのは簡単なことではないが日本の学生は夢がない人がとても多いと思う。
私はただ勉強ができるできないよりも自分のしたいことを見つけそれを目指せるような
環境があるという事が大事なのではないかと思った。
次回は、私が体験したクラスメイトからされたことを話します(いいことです)
質問あるかたはぜひぜひ質問を!
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なぜ留学先をニュージーランドにしたか
こんにちは、みらいです。
今回はなぜ留学先をニュージーランドにしたのかを書いていこうと思います。
語学学校ではなく現地の学校に行くこと
これが私がニュージーランドを選んだ1番の理由です。
僕はもともと高専生で留学できる期間はせいぜい1ヶ月と少しだけでした、
最初はカナダやアメリカの現地の高校に行きたいと考えていたのですが最低でも1年間通うと言う条件でないと入れないという事でした。では、語学学校に行けば良いじゃないかと考える方もいると思います。しかし、どうしても現地の学校が良かったのです。
語学学校ではなく現地の学校にこだわる理由
・語学学校では地元の人は通っておらず大半がアジアの人しかいない
・日本での授業とその国での授業の違いが経験できない
そして一番最悪なのが
・日本人留学生がたくさんいる ー> 日本語で話す
このような理由から、特に3つ目から私は語学学校は絶対にお勧めしません。
そこで目をつけたのはニュージーランドでした。なんとどんな短期間でさえも現地の国の高校に入る事ができたのです。もともとニュージーランドは観光と教育に力を入れている国です。これが1つ目の理由です。
たくさんの人種がいること
これが2つ目の理由です。ニュージーランドは移民をたくさんうけいれている国です。私が通った学校は生徒の半分がニュージーランドの人ではなく様々な国のとこから来ていました。また、もともとイギリスの植民地だったのですがマオリの人たちもいますので本当に様々な人がいます
ではたくさんの人種がいて何がいいのか?
そう思った人もいると思います。答えは簡単、人種差別がほぼない という事です。
私がいた合計2ヶ月半の間でそのような事は一切見た事がありませんでした。
ですがアメリカなど行くとやはりアジア人はバカにされがちです。
日本に住んでいると感じることはまずないと思うのですがアメリカなどでは結構日本の留学生が人種差別を受けたという話も聞いた事があります。
日本と季節が似ている
3つ目の理由はこれです。日本は北半球、ニュージーランドは南半球に位置するため四季の時期が日本とは真逆になりますがニュージーランドの首都オークランドは東京とほぼ同じ気候だったため風邪などを引いたりする事がなかったです。人口が少ない日本なので住みやすい環境であると思います。また、全体的にのんびりしているのでのびのびとできると思います。
治安がいい
日本ほど治安がいい国はそうそうあるわけではありません。国の場所によっても治安の差はあると思いますが、ニュージーランドのオークランドは治安が悪いという訳ではないです。これもまた1つの選んだ理由です。
前文で述べたように様々な理由があってニュージーランドを私は選択しましたし。
学力などを重視する方はアメリカに行ったほうがいいと思いますが、高校生や高専生、大学生も気軽に行く事が出来るのはニュージーランドではないかなと思います。
また、毎回あげている写真は私が現地に行った時に実際に撮った写真です。空気がとても綺麗で毎日景色がすごく綺麗でした。そこも一押しポイントです。
今回はなぜニュージーランドを選んだのかを書かせていただきました。
次回はニュージーランドと日本の学校の違いについて書きたいと思います。
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留学が大成功と言える5つの理由
こんにちは、みらいです。
今回は前回述べたように留学の何が成功だったのか何をもって成功と言ってるのかを
書いていこうと思います。
1.自分の力を確認する事が出来た
1つ目の理由として、私自身の英語力を確認する事が出来ました。
前回の記事で述べていたようにゲームはずっとやっていたものそれなりにゲームの中で英語を使ったりしていたので行く前は少し自信がありました。しかし、実際に行って現地の学校で話をしているとまずは聞き取れない、そして読みも完璧には出来ない、話すのも言いたいことを英語にしようと試みてしまい、かつ発音が悪くなかなか意思疎通ができないと最悪な状態で留学生活が始まりました。逆にいうならば自分は何もできないんだと傲慢になっていたアホな自分に気づく事もできた。
これらできない事だらけの自分をどのようにして改善されていったかはまた次回の記事で書こうと思う。
2.英語圏の人と友達になる事が出来た
これはすごく大事な事だと私は思っている。まず、留学先で一人ではネイティブではない世界に放り込まれるので到底精神がもたない。
帰りも一緒に帰ったり放課後一緒にスポーツしたり学校が休みの日はどっかオススメのところに連れていってもらったりなどできる。ここで2つポイントがある。
1つ目はずっと横にネイティブな人がいるためどの環境においても英語で話さなければならない、つまり英語力UPのチャンスでもある。2つ目ほ地元の人しか知らない店などに連れていってくれる。
前文を読んで『そんな簡単に友達ができるわけない!』って思う人もいると思う。
しかし、ニュージーランドならではこそ簡単に友達ができるということを
なぜニュージーランドを選んだのかという次の記事で書きたいと思う。
3.他の家庭での生活が経験できる
人生で一度は他の家庭での生活を経験することは大事であると私は考えている。
実は私は2年生の春休みのあとまた行きたくなり3年生の夏休みも行ったのだ。
つまり同じ国で2つの家庭を体験する事が出来たのだ。
最初に行った家はシングルマザーだったため弁当などはその家の子供と一緒に作って持っていったりしていた。しかし、お金が厳しいなかいろんなところに連れていってくれたのだ。ここで私自身の家庭に対しての感謝の気持ちを実感する事ができた。
これはホストファミリーとボートに乗った時の写真だ
身長が190は余裕であったので最初あった時はびっくりしたことを覚えている。
2回目いった時の家庭はどちらかといえばお金持ちで車はベンツのゴリゴリのスポーツカーを持っていた。しかし、お金があるからと言って家庭内での苦労がないことはもちろんないであろう。
これは 2回目のホームステイ先の子供がSnapChatにハマって一緒に写真を撮ったものである。ちなみに6歳
このように全くもって違う環境で生活をするという体験する事ができた。
4.いろいろな文化や宗教を知る事ができた
日本では他国の宗教や文化を聞くことはできても実際に見たりすることはできない。
しかし、ニュージーランドにはいろんな国の人が住んでいる。この時期、日本では
イスラム教徒のテロのニュースがたくさん報道されていました。
なのでイスラム教徒=危ないというイメージでしかなかった。しかし、ニュージーランドに移民してきたイスラム教徒の人と話すことによりそのような悪いイメージはなくなりある一定の人だけが悪い人なんだと気づく事ができた。これは実際にイスラムの人と話したからわかったのである、また海外の弁当は日本とはまるで違いニュージーランドだと毎日がサンドイッチだった。1言で言えば日本の弁当は神。
文化の違いなどはまた違う記事で話していきたい。
5.人として変わる事ができた
これが留学に行って1番よかった事だと私は思っている。
学校のほとんどの人が経験した事ないであろうことを成し遂げたことにより帰宅してからは自分自身に自信を持てるようになった。
帰宅後からは学校の成績がグングンと伸び最終的には席次が一桁までになっていた。
また、体育祭の応援団など今まで参加していなかったことにも参加するようになった。
まとめ
このように留学に行くことにより大きく5つのことを得る事により大成功だったと
私は感じている、もちろん英語力もあっがたがこれはまた別の機会に話そうと思う。
留学で得られる一番のものは自分自身の変化であると思う。少しでも、今の自分を変えてみたいと思う人はこれからの自分のブログを読んで留学に挑戦して欲しい。
今回は言いたい事がありすぎていつの間にかこんなに長文になっていてびっくりした、
次回はなぜニュージーランドなのかを書いていこうと思う。
質問などがあればいつでも返答するのでぜひぜひしてください。
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なぜ留学をしようと思ったのか
こんにちは、みらいです。
今回、人生初のブログを書いていきたいと思います。
はじめてということなので簡単に自己紹介を先にしていこうと思います。
名前はブログ名のとおり「みらい」です。年は19歳男で現在高専5年生で
絶賛編入受験期間中です。息抜き程度でやっていこうと思います。
と自己紹介はここまでにしといて今回の本題に入っていこうと思います。
なぜ短期留学をしようと思ったのか
まずこの記事を読んでくれている方は少しは英語関係で
好きなものがあるのではないかと思います。
洋楽や洋画、ドラマ、海外の風景、海外のゲーム、外国のYoutuberなどなど
僕はMinecraftというゲームに中学の時にはまりそれからはと毎日飽きずとプレイしていました。これをきっかけにプログラミングをしたいと思い高専に入りました。
しかし、結局プログラミングは授業でしかせず家ではMinecraftばかりしていました。
いつの間にかその生活を続け2年生に...
さてこれでどれだけ私がクズな生活をしてきたのかわかったでしょうか
帰宅してはゲームをし、休みがあればゲームをし...これをずっと繰り返していたのです
しかし私にも唯一残っているものがあったのですそれが英語でした。
英語と時間この二つを使って何か意味のあることができないのかと思いたち調べているうちに留学というものに出会うことができました。
今回この記事を書こうと思ったのは「時間がある学生の時に留学というワードに出会って欲しく」記事を書いていきます。
親と話した結果ついに2年の春休みにニュージーランドに留学に行くことにしました。
結果からいうとこの留学は大成功しました。
なぜ大成功と言えるのかなぜニュージーランドを選んだのか。
次回の記事に書いていきたいと思います。